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ただいま「きのこ」をおぼえることに重点をおいています。
この記事では忘備録のために、分類などを気にせず載せていきます。そのうち、整理、追記していきます。
カキシメジ(毒きのこ)
キヌガサタケ
ショウロ(松露)
シロハツモドキ(菌根菌:アカマツ)
シロハツモドキ(菌根菌:アカマツ)
スギノエダタケ(杉枝茸)
杉などの針葉樹林の落ち葉や枝に生息。秋から冬。写真は冬。
食用として汁物やあえ物に。
【傘】
・色:透明感のある白~灰褐色
・中央部の色が濃い
・大きさ:直径約2cm
【形】
饅頭型→徐々に開いて平ら→反り返って皿状
【ヒダ】白色で密に並ぶ。
【柄】棒状に細長く伸びる。
【中身】空洞で上部も白色、根元に向かって黄褐色。
傘、柄に細かい毛で覆われている。
スエヒロタケ(末広茸)
スエヒロタケ
チチワタケ
テングタケ(菌根菌・松・毒きのこ)
ナラタケ
ニガクリタケ
ヌメリグチ
ヒイロタケ
マントカラカサタケ
外套唐傘茸
見かけたときは「ボールが宙に浮いている・・・」「シフトレバーが差してある」など考えてみたが、どうやらキノコらしい・・・その特異な姿にびっくりした。
傘が開いた写真はありませんが、傘が開いた後に柄につくリング状の”つば”にヒラヒラついて、まるで”マント(外套)”のように見えることが名の由来。
カラカサタケ「唐傘茸」と似ているらしいが、見たことがない。
違いは、次の通り。
傘の色・・・淡い灰褐色(カラカサタケ)・白(マントカラカサタケ)
(マントカラカサタケ)は、傘が開くと柄のまわりに大きく”つば”が垂れ下がる。
食・・・可(カラカサタケ)・不明(マントカラカサタケ)
マンネンタケ
ムキタケ
傘の表面をこすりあわせると皮が剥けるのが特徴。
柄が短い。
根元を割ると黒いしみがあるのは毒キノコ「ツキヨタケ」。また「ツキヨタケ」の場合は根元付近が盛り上がって、リング状になっています。